受験にまったく関係ない話だと思われるかもしれないが、
今現在あなたの周りに(相手のことをあなたがライバルだと思っていると相手が認識しいているか否かにかかわらず)ライバルと言える人はいますか?
また、明確にライバルだと思っていなくても、よく考えたらライバルだと思える人はいますか?
ほとんどの人は思い当たるライバルの存在があるのではないでしょうか。
ふだんとっても仲のよい友人であっても、同じ受験という土俵の中では、ライバルです。
もし、その友人がふだんから同じような成績、同じような学校生活だったのに、ある時、あなたの成績と比べて、とっても差が開いたよい成績をとった場合、あなたは焦りませんか?
少なくとも少しは嫌な気持ちになりませんか。
ここで、よい成績をとった友人に対して、「まったく焦りの気持ちはない」と言える人は、本当にすばらしい人です。この項は読まなくてもよい人です。でも少しは「焦ってしまう」と思う人は是非この先を読んでください。
◎同じ努力・実力で他のライバルと比べて最大の効果が上げられるようにどうすればよいか?
というテーマですが、その答えとして、あなたにお願いがあります。
それは、受験生活において、今後は、機会あるごとに、
◎頑張っているライバルの活躍を喜んでください。
◎頑張ったライバルの健闘を称(たた)えてください。
◎ライバルと自分の健闘を心から祈ってください。
をお願いします。
また、
◎ライバルを怖れてはいけません。
ライバルがあんなに頑張っているのに(そのように見えるだけかもしれませんし、ライバルもあなたのことを同じように考えているかもしれない)ライバルを怖れるなら、むしろうまくいっているライバルの努力を認め、そして心の中で声を出して褒めてあげてださい。自分のことのように喜んで見てください。
そして、
◎けっしてライバルを羨んではいけません。(羨ましいと思ってはいけません)
◎ライバルに嫉妬してもいけません。
ライバルの成績がグンと伸びたら、ライバルの頑張りを称えてください。
そんな風にはとても思えないと思われるかもしれないが、
ライバルがいるからこそ「負けないぞ」と頑張れるかもしれない。
ライバルの存在によりお互いが切磋琢磨できる関係ができるかもしれない。
ライバルの頑張りに刺激されるかもしれない。(ライバルの頑張りに飲み込まれないでください)
すると、今後あなたの成績向上はライバルのおかげであると言えるのではないですか?
また、そのように思ってもらいたいものである。
さらなる高見にライバルとともに上ってください。
ですから今後は、
◎ライバルも一緒に合格できる、喜んでいるイメージを抱いてください。
あまりいないとは思いますが、
もしライバルがいないと言う人は、受験生全体の健闘を称えてください。
本試験はもとより、模試の試験会場でも、周りを見渡して、すべての受験生にエールを送るつもりで、「みんな頑張れ、自分も頑張る」と自分に声をかけてください。
こんなことで、違いが出るわけがないと思われるかもしれないが、だまされたと思って是非是非実行し見てください。
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