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東京大学に受かる為の学習計画とは? 3

自然に学習時間は増える

目安とする上で、「1日何時間以上は最低やろう」(間違いなくできる時間を設定してください)というふうに決めるのはいいと思います。

そしてそのように目安を決めたら、朝起きて、夜寝るまでに、なにをいつどうやるかという1日のスケジュールも決めてしまいましょう。

15分、30分、1時間単位で1日のタイムスケジュールを立てるといいです。また、人間は、科学的に言うと集中力の限界は1時間半という証明もあるようですので、スケジュールを立てる上で、ひとつの学習メニューは最大で1時間半までの設定としよう。

また、繰り返しになりますが、計画は常に(小幅な)軌道修正が必要(まず計画通りに行くことはないので)である前提でゆとりをもたせた計画を立案し、常に小幅な軌道修正をしていくことである。

ただし、あまりにも軌道修正を前提で行くと、安易に流れがちになり、返って失敗の原因になりますので、注意してください。計画通りにいくに越したことはないのですから。安易な妥協した軌道修正を繰り返している場合は危険だと自分に言い聞かせてください。

また、計画通り実行するため、調整日・予備日等の設定を計画の中に入れるのもよい方法です。あの有名な受験のカリスマも1週間の計画の中で、土曜日、日曜日を予備日とし、1週間の計画の中で未消化、未達成な部分を実行するためにその時間を充てて計画の達成を確保していくと語っています。

ついでに言うと、カリスマは、計画表でも実行した計画をマジックやマーカーで塗りつぶしていくことにより、視覚的に達成、未達成を確認が可能になるので、より計画達成が容易になることも説いていますが、ウェルズの方法では、計画表の中で達成した日付を書き込んでいくことを薦めます。確かに、計画表で達成した計画を塗りつぶすことは、塗りつぶすときの感覚には達成感があって気持ちのよいことだとは思いますが、ウェルズの日付を記入していく方法は、計画の進捗具合を時系列で把握できるメリットがあります。2つの方法がどちらかよいか、そんなに拘(こだわ)るほどの事ではありませんので、使う人の好みで選べばよいと思います。

そして、無理のない計画から始めて受験勉強が進捗していくと、自然と、今の自分には何が必要か、成績を上げるのにはどうしたらよいか、合格を確保するのにはどんな勉強が必要かと、自然と道が開けるように方向性が見えてきます。そして、おのずと見えてきた道を、更なる強い歩みで、更なる速い歩みで進んでいきたくなるものなのです。ですから、計画が進めば進むほど、順調に行けば行くほど、自然と学習時間は増えるものなのです。もし、(学習時間がこれ以上増やせない場合は別として)勉強を進めていく中で、学習時間が増えてこないような場合は、どこかに問題があると認識し、学習計画を見直す場合が必要であると考えてください。

 

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